当社が公開している検索プロダクトの説明です。文献そのものの内容を、自社の実験成果として掲載するものではありません。検索結果には出典を示します。

実験の失敗は、派手な装置の不具合より先に、「手順の前提がずれていた」ことから起きることがある。IFU とラボ内 SOP、論文の Methods が、微妙に違う。熟練者は頭の中で突合しているが、その突合を毎回ゼロからやり直すのは重い。

何をする製品か

手順 RAG は、IFU・SOP・文献から実験手法を裏取りするための検索だ。答えらしき一文だけ出すのではなく、どこに書いてあったかを並べて確認できるようにしている。

  • 出典突合
  • チェック用のデモ
  • ログイン後の自由検索
  • 体験用のクエスト(ゲーム)

公開アプリ: protocol-site

なぜ最初に出したか

Loop を回す前に、「いまやろうとしている手法は、どの文書と整合しているか」が分かっていないと、最適化の土台が砂になる。だから製品の並びでも、手順を先に置いた。

対象は生命科学の現場で、すでに手順を持っている人だ。初心者向けの教科書代わりではなく、熟練者の裏取り用、という位置づけで作っている。

元メモの場所

公開柱の整理や手順 KB の設計は biology_resarch/docs/ 側にある。このページは「なぜ公開したか」だけを抜き出したものだ。